キタサンブラックの父、ブラックタイド

今年大活躍中の日本馬といえば、キタサンブラックが思い浮かぶと思います。
春の天皇賞では平成の盾男武豊騎手を背に逃げ切り勝ちを収め、宝塚記念では残念ながら3着。
しかし秋は京都大賞典を勝ち、ジャパンカップを連勝。

非常に強いところを見せてくれているキタサンブラックですが、この馬の父はブラックタイド。
ブラックタイドの父はサンデーサイレンス、母はウインドインハーヘアですから、あの名馬ディープインパクトの全兄です。

現役時代からブラックタイドは注目を集めていて、デビュー戦から4戦目まですべて1番人気。
皐月賞では2番人気でしたが16着に敗れてしまいます。
それ以降はオープン特別や重賞で好走する程度でしたが、ディープインパクトの活躍もありある程度期待されて種牡馬入りを果たしました。
(ブラックタイドがディープより1つ年上ですが、現役を引退したのはブラックタイドのほうが遅い)

産駒の中にはマイネルフロスト、テイエムイナズマなどがいますが、GI勝ち馬はいませんでした。
そんな状況の中キタサンブラックが現れたわけですから、ブラックタイドの種牡馬的評価が急上昇しているはずです。

ブラックタイドの種付け費用は来春分が200万円だとされていますので、生産者にとっては最高ですね。

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