勇退が決まった二ノ宮敬宇調教師の実績について

JRAの調教師の定年は70歳と定められており、特に何らかの問題等なければ70歳まで続けるのが通例です。しかし名調教師としても知られる二ノ宮敬宇調教師が2018年2月での勇退を発表し衝撃が走りました。もともと二ノ宮調教師には体調不安説が流れていたこともあり予測がついた部分はあるのですが、凱旋門賞で僅差の2着に入った馬を2頭育て上げた実績はかなりのものでしょう。

今でこそ当たり前のように海外競馬に臨むようになりましたが、その下地を正しく作ってくれたのが二ノ宮調教師です。

暴露王が応援している数々の名馬を育て上げた二ノ宮調教師は、大学を卒業した後で直接競馬業界に入るのではなく、一度サラリーマンとして競馬以外の社会を経験しています。もしかするとその経験が功を奏する形になったのかもしれません。

代表管理馬は数え切れないほどいますが、やはりエルコンドルパサーは特別な馬です。その他にもナカヤマフェスタやレインボーダリア、ショウナンアデラを育てていて、最近はディーマジェスティで皐月賞を制しています。今後はまた違った形で競馬に関わることになるでしょうから、ゆっくりと楽しんでいただきたいと思います。

また今年は二ノ宮調教師の他にも勇退する調教師がいます。柴田光陽調教師はGI勝利こそありませんが、重賞勝利馬を管理するなど活躍しました。

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