名牝ソングバードがデラウェアHを勝ち13勝目

現在世界最大の競馬開催国となったアメリカには、アロゲートをはじめとした名馬が多数存在しています。

そんな中注目を浴びている4歳牝馬がソングバードです。もともとアメリカだけではなく、日本においてもその実績が高く評価され、また無敗街道を歩んでいたこともあり、暴露王競馬でも注目してきました。

残念ながら昨年のBCディスタフにおいてBeholderにハナ差で敗れはしましたが、それ以降は再び強さを見せています。7月15日にデラウェアパーク競馬場にて開催されたデラウェアHも2着馬に1馬身差をつけ解消しました。

これでデビュー以来14戦13勝の成績で、おそらく今後もこの素晴らしい成績を更新し続けてくれるでしょう。もし今年のブリーダーズカップにおいてクラシックに出走するならばアロゲートとの歴史的対決が見られますが、おそらく昨年と同様にディスタフへの参戦となるでしょう。

アメリカの強い牝馬といえば最近は、ゼニヤッタ、レイチェルアレクサンドラなどがいましたが、ソングバードもこれらに劣ることのない強い名牝です。ソングバードの父はMedaglia d’Oroそして、母父はWest Acreという血統で、直系にはサドラーズウェルズの名前も見られます。

キタサンブラックの父、ブラックタイド

今年大活躍中の日本馬といえば、キタサンブラックが思い浮かぶと思います。
春の天皇賞では平成の盾男武豊騎手を背に逃げ切り勝ちを収め、宝塚記念では残念ながら3着。
しかし秋は京都大賞典を勝ち、ジャパンカップを連勝。

非常に強いところを見せてくれているキタサンブラックですが、この馬の父はブラックタイド。
ブラックタイドの父はサンデーサイレンス、母はウインドインハーヘアですから、あの名馬ディープインパクトの全兄です。

現役時代からブラックタイドは注目を集めていて、デビュー戦から4戦目まですべて1番人気。
皐月賞では2番人気でしたが16着に敗れてしまいます。
それ以降はオープン特別や重賞で好走する程度でしたが、ディープインパクトの活躍もありある程度期待されて種牡馬入りを果たしました。
(ブラックタイドがディープより1つ年上ですが、現役を引退したのはブラックタイドのほうが遅い)

産駒の中にはマイネルフロスト、テイエムイナズマなどがいますが、GI勝ち馬はいませんでした。
そんな状況の中キタサンブラックが現れたわけですから、ブラックタイドの種牡馬的評価が急上昇しているはずです。

ブラックタイドの種付け費用は来春分が200万円だとされていますので、生産者にとっては最高ですね。

JCダート(チャンピオンズC)で衝撃を与えたクロフネ

チャンピオンズCはダート王者を決める12月に開催されるGIレースなのですが、もともとはジャパンカップダートというレース名でした。
このレースが誕生したのは2000年のことでして、比較的新しいGIレースに分類されます。

ダートの本場でもあるアメリカからも遠征馬がたくさんやってきていましたが、それらを含めて、過去のチャンピオンズC(JCダート)で最も衝撃を与えてくれたのは間違いなく日本調教馬のクロフネです。

クロフネは2歳時から注目されていましたが、3歳の秋に武蔵野Sで1.4秒差の圧勝をし、続くJCダートでも1.1秒差の圧勝劇を演じました。
日本競馬史上最高のダート馬で、海外のBCクラシックやドバイWCに勝ってもおかしくないと考えている競馬ファンも多いです。

いざドバイへ!という中、故障が発見されて引退して種牡馬入りとなりましたので、どれだけ強かったのかという詳細は分かりませんが、衝撃を与えたのは事実です。
実際にダートレースで負かした馬の中には強豪馬もたくさんいたので、クロフネは歴史的な名馬です。

それにクロフネは、ダートGIだけではなくて、芝のGI(NHKマイルC)を勝っているのも素晴らしいですね。

ロックドゥカンブの子供がGIを勝利

菊花賞の季節になると思い出す人が多い馬といえば、ロックドゥカンブです。
3歳秋のシーズンは毎年上がり馬の存在が話題になりますが、この馬も上がり馬でした。

デビューが遅く3月17日に3歳新馬を勝ち、2戦目のマカオJCTを連勝、その次のレースに選んだのは重賞のラジオNIKKEI賞でしたが、何の問題もなく勝利。
続いてセントライト記念を制し、4戦4勝無敗のまま菊花賞に進み、残念ながら3着に敗れました。

GIを勝つ能力は秘めていましたが、その後は有馬記念と目黒記念、宝塚記念の3レースだけ走り引退しました。

そのロックドゥカンブGIを勝つという夢を果たしてくれたのが、ヒーズアワロッキーという馬です。
この馬は今年に入ってから本格化し、5連勝を果たし、その5連勝目がGIでもあるトゥーラクHです。
グレートエスティームに半馬身差をつける勝利で、見事1番人気にこたえました。

ロックドゥカンブは今はニュージーランドで種牡馬生活を送っていますが、この馬自身も生まれはニュージーランドなので、ふるさとに帰った気分なのかもしれません。

ヒーズアワロッキーは連勝中で勢いに乗っているので、このままGIをたくさん勝つとロックドゥカンブの評価も高まりますね。

菊花賞制覇でGI未勝利から里見治氏が脱出

GIを勝ってそうだけど、実は勝っていない馬主もいます。
その代表格が「里見治氏」でした。

セガサミーの会長で、いわゆるお金持ちに該当しますが、その勢いはとどまるところを知りません。
セレクトセールをチェックしている人であればご存じでしょうが、毎年のように高額馬を落札しています。

2016年のセレクトセールでは総額13億円以上の馬を購入しており、高額馬ばかり買うのになぜGIを勝てない?と話題にもなっていました。

GI2着は何度もあるのですが、なかなか勝てずという状況でしたが、遂に菊花賞をサトノダイヤモンドが制してくれたことで、遂にGI馬のオーナーの仲間入りを果たしました。
1度GIを勝つと今後は逆にたくさん勝つ、というケースも実際にあるので、期待しておきましょう。

サトノダイヤモンドはまだ3歳。
現時点で次走の予定は定かではありませんが、古馬になってからも活躍してくれるでしょう。

またセレクトセールで購入した馬なども期待できますから、数年後には「サトノの馬はGIを勝ちすぎだ!」などと言われているかもしれませんね。

この菊花賞の勝利は念願でしたから、里見治氏もかなり喜んでいたようですね。
サトノダイヤモンドがGI未勝利から救い出してくれました。

レースにかかわる競馬関連用語を紹介

競馬に興味を持つようになると、毎週の土日がとても待ち遠しくなると思います。
競馬新聞やスポーツ新聞、最近はネット上の情報を参考にして競馬予想にいそしむ姿も見受けられます。

ですが競馬をより楽しむためには、競馬関連用語を知っておくほうが良いでしょう。
今回はレースに関する競馬用語を紹介します。

・ハナを切る
ハナは漢字で書くと「端」です。
逃げるという意味合いを持っていますが、競馬実況を聞いているとほぼ毎レースで聞くことになるのでぜひとも知っておきたいです。

・カンパイ
スタートをやり直すことです。
競馬場に行くとわかりますが、ゲートの遥か前方に白い旗を持った係員がいますが、もしカンパイになった場合はその旗をふって騎手に知らせます。
ここ最近はJRA、地方競馬ともありませんが、昔は発生していました。

・逸走
これも競馬場で直に見ているととても分かりやすいですが、本来は知るべき部分から大きく外れてしまって走ることです。
特にまだ精神面で幼い2歳馬、3歳馬に多いです。

・平場レース
「〇〇特別」「〇〇ステークス」などといったレース名が付いていないレースのこと。
特別レース以外はすべて平場レースとなり、例えば新馬、未勝利はすべて平場です。
また500万下、1000万下条件にも平場レースはあります。
500万下でも「百日草特別」のように固有のレース名が付いているものは平場ではありません。

ルメール騎手が苦しい中GIを勝利

2015年に外国人でありながらJRAジョッキーになったクリストフ・ルメール騎手。
リーディングでも上位におり、一年を通して露出の多い騎手でもあります。
数多くの有力馬に乗っているのですが、今年の秋を迎えるまではJRA騎手となって以降のJRAGI勝利数が1勝どまりでした。
ライバルでもあるデムーロ騎手はすでにたくさん勝っているので、ルメール騎手も悔しい思いをしていたことは間違いありません。

(JRA騎手デビュー以後の)唯一のJRAGI勝利はメジャーエンブレムでのNHKマイルCのみでした。
有力馬に多数乗っていたので勝ちきれない状況に本人やファンも物足りなさを感じていたことは間違いありません。

そんな状況で迎えたのがサトノダイヤモンドに騎乗して参戦した菊花賞。
サトノダイヤモンドとのコンビではダービー2着という惜しい成績を残していますが、いまだGI未勝利。
ここでは負けるわけにはいかない…という状況でしたが、意外とあっさりと勝利を手にしました。

勝利ジョッキーインタビューでは「37歳だけど、今は子どものように嬉しい」と語っていましたし、これが記念すべき日本のクラシックレースの初制覇となりました。
ルメール旋風が今度も巻き起こることを願っています。

ブリーダーズカップの有力馬情報

ブリーダーズカップは世界中が注目している競馬のイベントです。
スケジュールは、2日間開催されて、トータルで10以上のGIレースが開催されます。
主要レースだけを挙げても「BCクラシック」「BCターフ」「BCマイル」「ディスタフ」「スプリント」などがあります。

BCクラシックの有力馬といえば、なんといってカリフォルニアクロームでしょう。
今年に入って6戦6勝というパーフェクトな成績を収めています。

その他にもBCクラシックには、アロゲートやソングバードといった期待馬も登場します。

BCターフには、キングジョージの勝ち馬でドバイではドゥラメンテに土を付けたポストポンドが出ます。
今年の凱旋門賞を勝利して、去年のBCターフを制しているファウンドも参戦を予定しています。
また日本人にもなじみ深いフリントシャーやハイランドリールも出走するかもしれません。

これらの他にも、世界レベル、歴史に名前を残すようなレベルの馬たちが出走しますので、見られる環境の人は是非とも観戦してください。

また今年はヌーヴォレコルトが、BCフィリー&メアターフに出走するので、このレースに限っては日本でも馬券の購入ができるので注目してくださいね。

スプリンターズステークス 暴露王競馬情報

こんにちは。暴露王競馬情報です。
またまた台風が接近してきていますね~ (>_<) 今度のはだいぶ大きいみたいです、18号でしたっけ? 週明けあたりが最も接近するらしいですが・・・ 大きな被害が出ないように祈っております。 もちろん筆者も余計な外出は避けておとなしくしている事にしますよ。 注意しなきゃなぁ~と思って台風情報見てみたら、 なんと19号もその次に控えていますね (>_<) 大丈夫なんでしょうか?もう自然の驚異にビクビクです。 そしてこんなに接近している中、明日のGⅠはどうなるんでしょう!? とりあえずは前回のGⅡ重賞レース、神戸新聞杯の着順をまずは見ておきましょう。 1着 ワンアンドオンリー 2着 サウンズオブアース 3着 トーホウジャッカル 4着 サトノアラジン 5着 ヴォルシェーブ 6着 ハギノハイブリッド という結果でした~ このレースに関しては筆者もガッツポーズでした !(^^)! 筆者の注目していたお馬さんたちは・・・ ワンアンドオンリー 1着 勝利!! トーセンスターダム 7着 ウインフルブルーム 13着 見事勝利馬をGETすることが出来たんですよー ヽ(^o^)丿 この調子で明日のGⅠスプリンターズステークスに挑戦しようと思っていたのですが・・・ 台風の影響はどうなんでしょう!?そもそもレースは行われるのか!? とりあえずは注目しているお馬さんはレッドオーヴァルとストレイトガール! ハクサンムーンとローブティサージュの4頭です。 まずは開催されることを祈って、明日に備えます (^o^)丿

神戸新聞杯 暴露王競馬情報

こんにちは。暴露王競馬情報です。
そろそろ夕方を過ぎると半そでじゃあ肌寒くなってきましたね~
夜中まで仕事して夜食でも食いに行くか!ってTシャツのまま外に出たら・・・
歩いている最中にちょっとブルブルしちゃって後悔してしまいました (;O;)
24時間やっている定食屋さんについたら、おのずとあったかいもの頼んでましたよ。
と言いつつもしっかりビールも頼んでひとりぐびぐびやりましたが (*^。^*)
お馬さんたちにとっては走りやすい季節になってきたのではないでしょうか。
と言う事で競馬のお話です (^^)/

まずは先日のGⅡ重賞レース、ローズステークスの着順からどうぞ。
1着 ヌーヴォレコルト
2着 タガノエトワール
3着 リラヴァティ
4着 ブランネージュ
5着 ヒルノマテーラ
6着 レッドリヴェール
という結果でした~
今回もやりました!筆者ガッツポーズです (^^)v
前回のセントウルステークスのように1着・2着・3着GETのスーパーGETはなりませんでしたが・・・
ヌーヴォレコルト 1着
ブランネージュ 4着
レッドリヴェール 6着
という感じで見事勝利馬GET!そして残り2頭も掲示板GETでした!

この勢いで今度は同じくGⅡの神戸新聞杯にチャレンジします !(^^)!
ここで注目しているのはワンアンドオンリーとトーセンスターダム!!
そしてウインフルブルームの3頭です (^0_0^)
この3頭でイケイケ持続できるよう頑張りまーす ヽ(^o^)丿