スーパーG2だった大阪杯が2017年にGIに昇格してから、今年で10回目を迎えます。昇格から3年間は1億2000万円の賞金でしたが頻繁に上がっていき、昨年からは1着賞金は3億円になりました。

ほぼ同時期に開催されるドバイワールドカップデーや香港チャンピオンズデーの影響で強豪馬の参戦が少なくなっていることの裏返しですね。今年は残念ながら中東において戦争が勃発した影響もあり、大阪杯は例年以上の好メンバー構成となりそうです。

ダービー馬で、昨年はドバイSCを勝ち、秋の天皇賞とジャパンCでは3着に入った実績もあるダノンデサイルは上位人気筆頭です。意外なことに阪神競馬場参戦経験がないので相性の良し悪しは不明ですが、海外でも好走している馬なので心配も杞憂に終わりそうです。大阪杯の距離は2000mなので少し短いかもしれませんが、格・実力ともに高いので楽しみです。

他には、後の天皇賞秋優勝馬をダービーで破り、3歳時には凱旋門賞に挑戦したクロワデュノールも人気になるでしょう。フランスの凱旋門賞では14着に敗れたものの、帰国初戦のジャパンCでは4着でした。キタサンブラック産駒なので今後も成長し続けそうなので、昨年以上の高いパフォーマンスが期待できそうです。

クロワデュノールは現役最強馬になれる可能性のある馬ですから、大阪杯での走りに注目です。安定感はないものの、ここぞの逃げ切り勝ちが魅力的なメイショウタバルも有力です。

特に馬場が渋れば好走率が上がるので、陣営にとっては雨を望んでいるはず。阪神競馬場との相性は相当良く、未勝利・毎日杯・宝塚記念を勝利し、3戦3勝。武豊騎手の逃げ技術とメイショウタバルの底力が勝利を呼び込むかもしれません。

以上3頭に人気が集中しそうですが、他にも有力出走馬はたくさんいます。

昨年のダービーで3着に入り、前走のAJCCを制して無事4歳になっても成長していることを示したショウヘイも話題になっています。距離が長くて14着に大敗した菊花賞以外は安定感のある走りをしており、軸にするファンも多いかもしれませんね。

前走の鳴尾記念で初重賞制覇を成し遂げたデビットバローズや同じく前走の小倉大賞典が初重賞制覇だったタガノデュードの勢いも侮れません。

さらに、昨年の大阪杯で人気薄ながら好走したヨーホーレイクやエコロヴァルツの激走にも備えておきたいです。大阪杯の結果次第で、中距離王者の行方、ひいては今後のこの路線の勢力図も見えてきますね。競馬予想には暴露王のサイトがおすすめです。

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